横市デイサービスセンター4月たより

暖かい春の訪れですね。春たけなわ、さくら前線が気になる時候です。野山も若々しい緑に覆われ、野に咲くすみれやたんぽぽなども可憐な彩りを大地に添えています。4月の天気は、ぐずつくことも多いですが、生命を育む雨でもあります。デイサービスで、多くの利用者様とお話をされ、気分転換を図りましょう!

 1日より、先週の続きで身体測定とサッカーゲームです。体重の増減は、健康指針の一つですので、注意致しましょう。ゲームの方も楽しんで下さいね!

 7日より、料理教室で桜餅作りを予定しています。春到来と共に味わう桜餅は、格別美味しく、春を感じる事ができると思います。どうぞお楽しみに!

 14日より、誕生会と簡単水彩画となっています。水彩画は、色鉛筆と違いとても塗りやすく、力があまりいりません。お好みの色使いで、挑戦してみましょう。残念ながら、4月のお誕生者様はいらっしゃいませんでした。

 21日より、カレンダー作成と体操です。暖かくなり、体を動かすのには、とても良い時期になりました。柔軟体操などデイサービスで行われている体操をご自宅でも引き続き行って戴きたいと思います。頑張りましょう!

 28日より、ボランティア演芸と棒体操です。様々の地域のボランティアの方々にお願い致しました。歌や踊りや三味線など、どうぞじっくりお楽しみ下さい!その後は、棒体操をして、少し体を動かしましょう。

                      花見           

 花見は祓え(はらえ)のために山野に出る習慣と、桜の木の下で直来(なおらい)をする習慣が一緒になった風習と考えられています。桜は農事を占う木で「さ」は田の神、「くら」は依り代の意味があり、農家では、田の神が宿った桜の木の下で豊作を願い、神様と一緒に酒を酌み交わす直会をしました。

ところで、今日のように桜の花が観賞の対象になったのは、平安時代から。さらに、花見が一般に広まったのは、江戸時代で、元禄時代に盛んになり、「花より団子」の言葉はこの頃にできました。落語「長屋の花見」や明治時代に作られた「元禄花見踊り」など花見に浮き立つ江戸庶民の様子が生き生きと伝わってきます。