夏のまぶしい光の中で、皆様より頂いた桃色の百日草・紫色のトレニア・ちょっと痩せた黄色のヒマワリなどが元気いっぱい咲いています。先月は看護師に「熱中症にならない為に」という事で話をしてもらいました。① 喉が渇いたという感覚も乏しくなるので、こまめに水分を摂る。 ② 一日3回 しっかり食事を取る。(食事からも水分が取れる。) ③ 部屋の温度、湿度に留意する。 など話がありました。 7月6日 ・10日に西幼稚園の子どもたちが遊びに来てくれました。その様子を写した写真を展示しています。ご覧になりましたか?8月27日は夏尾小の子ども教室の児童11名が訪問予定です。お楽しみに! 被貸し日本大震災の寄付金(第二回目)を事業団本部に届けました。皆様の御協力ありがとうございました。引き続き募金箱を廊下においています。これからも御協力お願いします。6日より、ダンベル体操です。7日・29日は宮崎県生き生き健康教室の高士を招いて今までした事の無い運動を行う予定です。お楽しみに!13日より、紙粘土を使って今年は自分の顔を作ってみようと思います。どんな、美男・美女が出来上がるか楽しみです。この週は誕生会の週です。5名の肩の誕生を祝います。おめでとうございます。20日より、料理」教室です。今回は涼やかな「わらびもち」を作りたいと思います。28日より、ステップ運動です。脚を鍛えましょう。ふらつき防止につながります。
★ 蝉の声であきを知る ★ 初夏の蝉(せみ)、晩夏の蝉、蝉は種類によってなく時期が異なることから、蝉の声で季節の移り変わりを知る事が出来ます。四月の下旬ごろ「ゲーキョゲーキョ」と合唱しているのはハルセミです。六月ごろから鳴くのは、ニイニイセミです。「チィー」という声で一日鳴いています。七月ごろから盛んに聞こえてくるのは、ヒグラシの声。早朝や日暮れに「カナカナ」と鳴いています。七月中旬の盛夏から鳴くのはミンミン蝉。「ミーンミーン」と暑い盛りに鳴きます。同じ頃「ジリジリ」と油げあげるような声で鳴くのはアブラゼミ。夏の午後は蝉たちの声がまるで雨のように降りそそぐことから「蝉しぐれ」と呼ばれています。