- キーワードは「困っている人を助ける」「笑顔」
寝たきりで困っている。
痛みに苦しみ困っている。
認知症で困っている。
居場所がなくて困っている。
お金がなくて困っている。
いじめにあって困っている。
仕事がなくて困っている。
育児で困っている。
病気で困っている。――私たちは、そんな「困っている人たち」に寄り添い、
「笑顔」を取り戻していただけるような支援を目指します。
そして最後に、
「ありがとう」と感謝の言葉をいただけるような法人に、
ともにしていきませんか。
白寿園拠点(笑顔を取り戻す)
長い人生を一生懸命に歩んできた方々が、病気や予期せぬ出来事により「生活に不安」「困りごと」を感じたとき、
その不安・困りごとに寄り添い、安心を届けられる「頼れる人」「頼れる場所」でありたい。
困りごとを抱える方が、気兼ねなく相談でき、共に解決へと向かう「人」であり「場所」でありたい。
そして、地域の方々にとっても、また、ここで働く職員にとっても、
「いざというときに頼れる存在」と感じてもらえるような、温もりと信頼に満ちた拠点を目指します。
【白寿園拠点のビジョン
困っている人を助けられる「人」「場所」となるために
◆私たちのビジョン
困っている人と向き合い、共に解決し、安心と笑顔を届けられる「人」「場所」を目指します。
私たちは、入居者・職員・地域の方々を含めたすべての人に寄り添い(向き合い)
困りごとを共に乗り越えながら、
安心と笑顔に包まれる居場所を築いていきます
1「困っている人」と向き合いましょう。
困っている問題に対して「逃げない」姿勢が必要です。解決するためには、まず「人」「問題」と向き合う事が必要です。逃げずに向き合い事がビジョン実現の第一歩です。
2.「困っている人に頼られる“人”」になるために
困っている人を支えるには、信頼される「人」でなければなりません。信頼される「人」には、確かな知識と行動力が必要です。
【取り組み提案】
① 外部研修の積極的な参加:他施設や業界動向を学び、柔軟な視点と専門性を高める。
② 良質な介護サービスの提供:「抱えない介護」の実践、入居者の想いを尊重したケアの提供。
3.「困っている人に頼られる“場所”」となるために
「場所」としての信頼は、組織としての統一感と全職員の意識の共有が不可欠です。
【取り組み提案】
① 全職員一律の研修システムの構築:スキルや理念を共有するための内部・外部研修の制度化。
② 公平で納得感ある人事考課の導入:モチベーション維持とキャリア形成を両立させる制度設計。
4.「信頼される人材の育成・継続」には安定した経営基盤が必要
良い人材を育て、継続して支援していくには、経営の安定が不可欠です。
【取り組み提案】
① 経営の見える化と効率化の推進:コスト意識と事業の質を両立し、持続可能な運営を目指す。
5.「人材の安定確保」がビジョンの実現を支える
人材が安定していなければ、ケアの継続性も担保できません。
【取り組み提案】
① 安定した採用活動の展開:求人活動の強化、魅力発信、定着支援の実施。
② 外国人雇用の促進:国際的な人材確保と、多様性のあるチームづくり。
③ 外国人職員への支援と意識づけ:「困っている人の力になれること」を誇りと感じる価値観の共有。
④ 職員のキャリアパス設計と意識改革:将来を描ける環境づくりと、職業への誇りの醸成。
6.「地域に頼られる場所」となるために
地域にとっての存在価値を高めるには、地域からの信頼獲得が重要です。
【取り組み提案】
① 地域交流・地域貢献の推進:施設内外での地域イベント、福祉教育への協力、ボランティア受け入れなど、地域との接点を増やす取り組み。
◆まとめ
私たちは「困っている人」にとっての安心で信頼できる「人」「場所」であり続けるために、
職員一人ひとりの成長と、施設全体の質の向上を目指していきます。
それは、利用者・家族・地域・職員、すべてにとって価値ある未来をつくる第一歩です。
キーワードは困っている人を助ける。
寝たきりで困っている。痛くて困っている。認知で困っている。居場所がなくて困っている。お金がなくて困っている。いじめられて困っている。仕事がなくて困っている。育児で困っている。病気で困っている。困っている方々が「笑顔」となり、そして「感謝の気持ち」として「ありがとう」と言ってもらえる法人を目指しませんか
常陽社会福祉事業団 白寿園拠点統括施設長 中別府 義美
