今年はかまどでもち米を蒸しました。入居者のみなさんもかまどを囲みました。
蒸されたもち米のにおいの中で、蒸されたもち米をみんなで少しずつ味見すると、「おいしい」「なつかしいね」とうれしい言葉が
飛び交いました。入居者のみなさんの「知恵」をいただきながら楽しい餅つきができました。
入居者のみなさんといっしょにねったぼをつくりました。塩加減を入居者のみなさんに指導をうけ、おいしいねったぼができました。
できたてのねったぼをその場で味わいました。
不思議なもので、昔の年中行事を行うと入居のみなさん生き生きとした表情になられます。