平成24年1月31日、養護老人ホーム望峰園にて日本公衆電話会主催の災害用伝言ダイヤル学習会が行われました。被災地への電話が繋がりにくくなったときに、自分のメッセージを30秒間録音、再生できるサービスだそうです。このようなサービスがあることを一人ひとりが覚えておけば役に立ってくるサービスだといえます。
UMKとMRTも取材に来られており、どちらも昨日の夕方のニュースで放映されました。それぞれのホームページにも載ってあります(1月31日付)ので、ぜひご覧ください。
UMK http://www.umk.co.jp/news/headline/20120131.html